【安価・ダンロン】特に理由のないリョナが>>2を襲う!
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10: ◆DGwFOSdNIfdy[saga]
2018/04/30(月) 21:02:24.74 ID:/G+iRhYSO

赤松「きゃっ?!」


お尻を露出させない事には始まらないので、まずはアームで赤松さんのパンツを足首までずり下ろす。

優しい色合いのピンク。控え目に女の子らしさを主張するレース。こんな所まで僕の好みに適っている。やっぱり、赤松さんは理想の女性だ。

赤松さんは頬を紅潮させて内腿同士をぴったりくっ付けると、流石に大人しくなった。この状態で下手に動いたら見えるもんね。

無言の抗議と言わんばかりに僕を睨む赤松さん。もうここまできたら何をしても無駄だって判ってるだろうに。つまりその異議は却下だ。

赤松さんを吊し上げたまま、僕の立ち位置から彼女のお尻側が見えるよう身体の向きを変える。そして2本目のアームでスカートを捲った。


赤松「い、嫌ぁ!見ないで!」


見るなと言われる程見たくなるのが人情だ。だから僕はそのお尻を余す所無く観察せずにはいられない。

肉付きの豊かなむっちりとした双つの丘はそれぞれが美しい曲線を描いている。そのラインが、尻臀の柔らかさと弾力をありありと想像させた。肌は搗きたてのお餅みたいに白くきめ細やかだ。うっすら下着の食い込んだ跡が残っているのもまたいい。


「さて、そろそろいいかな」


僕は目蓋を閉じて、赤松さんの奇麗なお尻を脳裏に焼き付けた事を確認する。このまま何時間だって見ていられるけど、そういう訳にもいかない。

3本目のアームが目標を射程に捉える。そのまま大きく振りかぶって、的確な一撃を食らわせた。

バチィン!

赤松「ひゃうっ!」ビクンッ



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