【安価・ダンロン】特に理由のないリョナが>>2を襲う!
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◆DGwFOSdNIfdy
[saga]
2018/05/01(火) 22:38:27.84 ID:TK4R6qKSO
赤松「いったぁ…もう、なんなの…」
撲たれた衝撃で尻肉が波打つ様は中々に壮観だった。余韻に浸りつつ白いお尻を眺めていると、じわじわと紅葉が浮かび上がってきた。
バチィン!
赤松「うあっ!」
「ほら、気を抜いてる暇なんてないよ」
バチィン!
赤松「〜っ!」
最初は規則的に一定のペースで叩き続ける。しばらくすると赤松さんは次第に、声を抑えてじっと耐えるようになった。叩く強さや速さを変えてみてもいい反応を引き出せない。この辺が止め時だろうか。
赤松「はぁ…はぁ…終わったの?」
「物足りなかったかな」
赤松「いや、もうこんなのはゴメンだよ…」
息を切らして汗ばんでいる様子から、彼女が体力的に消耗しているのは明らかだ。
赤松「うぅ…お尻がひりひりする…」
そのお尻は最早見る影も無い有り様だった。発赤が全体に及んでいてなんとも痛々しい。
「話は変わるけど、赤松さんって凄い巨乳だよね」
赤松「え?」
再び赤松さんの身体の向きを反転させる。羞恥ゆえか怒りゆえか、彼女の顔はお尻と殆ど同じ色になっていた。
アームを操作して赤松さんのベストをたくし上げた。間髪を容れず、マジックハンドの丸っこい指が暇取る事無くシャツのボタンを外していく。
赤松「こ、今度は何を…」
シャツがはだけると同時に目に入ったのは、お尻より更に深い谷間を形成しているおっぱいだ。服の上からでも大きいのは判ったけど、こうして見るとやっぱり凄い。
「えっと、背中側のここを外せばいいんだよね?」
ブラジャーのホックを外し肩紐をずらすと乳房と乳首が露になった。我慢出来ずにマジックハンドで鷲掴みにして、むにむにと揉んでしまう。男のロマンが詰まったそれは、固体とは思えない縦横無尽さで形を変える。
赤松「ここまでする癖に直接触ったりはしないんだね。…いや、その方がいいんだけど」
「僕如きが触ったらなんか汚れちゃいそうな気がして」
赤松さんには一生かかったって、こんな気持ちは理解出来ないんだろうけど。
「さっき、これから何をするのか訊きたそうにしてたよね」
1本のアームを顔の近くまで移動させると、赤松さんは身体を強張らせた。
「概ねキミの想像してる通りだと思うよ」
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