【安価・ダンロン】特に理由のないリョナが>>2を襲う!
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14: ◆DGwFOSdNIfdy[saga]
2018/05/03(木) 01:22:31.98 ID:n++Nf6ySO

>>13
赤松はぽっちゃりめの時とそうでもない時を定期的に繰り返してそう。



バチィン!

赤松「〜〜!」ビクッ

「おお、やっぱ表情が見えると興奮するなぁ」


初撃を横から左乳に叩き込むと、おっぱいは面白いくらいぶるんぶるん揺れた。勢いを相殺するように、すかさず右乳に第二撃を入れる。次は角度を変えてまた左、そして再び右と、これを何度も繰り返す。

赤松さんはなんとか堪えているもののさっきより痛がっている。実際あれだけ激しく揺れれば痛かろう。…そう言えば胸には、お尻には無い弱点もあったっけ。男のは大してデリケートじゃないから忘れてた。


バチィン!

赤松「っ…いい加減に…!」

バチィン!
バチィン!

赤松「い゙っ?!」ビクビクッ


赤松さんが油断しかけた所でおっぱいとお尻を同時に責めた。

彼女が脱力すると黄色っぽい液体が一筋、太腿を伝い落ちていく。


「驚いてちょっと泄らしちゃったんだね」


僕が見たままの状況を口にすると、赤松さんは耳まで赤くして俯いた。どうせこれからもっと恥ずかしい事をするんだから気にしなくていいのに。

そんな彼女を他所に、僕は段ボールの中身を漁った。53種類もあると目当ての物を探すのは面倒だ。


「赤松さんはセックスの経験は無い?」

赤松「うん……えっ」

「そっかそっか。ひとまずその言葉を信じるとして、初めてなら最低限は優しくしてあげないとね」


僕は選んだ物を手に取ると、1本のアームのカートリッジをそれに付け替えた。



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