【安価・ダンロン】特に理由のないリョナが>>2を襲う!
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15: ◆DGwFOSdNIfdy[saga]
2018/05/03(木) 23:57:47.92 ID:n++Nf6ySO

赤松「…え?何?なんなの?それをどうするの?」


赤松さんは譫言のように呟きながら、アームの先端部に取り付けられたバイブを凝視した。

疑問系ばかり口にしているのは、それがどんな物なのか判らず怯えているからなのか。あるいは判っているからこそ脳が認識する事を拒んでいるのだろうか。


「教えたら大人しくしてくれる?」

赤松「絶対無理!ロクでもない答えしか聞けなさそうだし!」ジタバタ

「じゃあ仕様が無いね」

赤松「……きゃっ?!」


アーム2本を操縦してそれぞれ赤松さんの右足首と左足首を掴ませた。彼女は必死の抵抗を試みているようだが時既に遅し。標準的な女子高生の腕力脚力でどうにかできる馬力じゃない。


赤松「離して!こんな恪好やだ!」


今、赤松さんはマスィーンに依って吊し上げられ強制的にいわゆるM字開脚の体勢を取るハメになっている。何度も言うようだけど、こんなのこれから彼女がする事に比べればなんて事無いっていうのに。

僕はマジックハンドのひとつに潤滑液をこれでもかというほど振りかけ塗りたくった。そして説明書に書いてある通りに設定を済ますると自動操縦モードに切り替えた。


「赤松さん、諦めて力抜いた方がいいよ。余計に痛い思い、したくないでしょ」

赤松「あっ…あぁぁ…」


この先僕の人生に何があろうと、きっと今の赤松さんの絶望的な表情を忘れる事は無いだろう。



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