【安価・ダンロン】特に理由のないリョナが>>2を襲う!
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21: ◆DGwFOSdNIfdy[saga]
2018/05/17(木) 12:27:54.75 ID:GiWjMD8SO

1番直径の大きい部分さえ捩じ込んでしまえば、後はすんなり這入っていった。きちんと慣らしたお陰でもあるだろう。そして、シリコン製の男性器がゆっくりと往復運動を始めた。

極力赤松さんから目を離さないようにしながら用意していたオナホを引っ掴む。さっきも言った通り、僕はとっくに我慢の限界を迎えていたのだ。逸る気持ちを抑えつつ乱暴にぺニスを突っ込んだ。


赤松「や…中で、ごりごりってなるの…嫌…」グスッ


赤松さんは今どんな気持ちでいるんだろう。怖がってる?悲しんでる?怒ってる?憎んでる?蔑んでる?絶望してる?

いや、既存の言葉に当て嵌めるべきじゃない。その感情は僕だけの特別なものなのに、なんだか有り触れたものになってしまう気がする。


赤松「ひゃうんっ…?!」ゾクゾク


マジックハンドが赤松さんのおっぱいとお尻を撫で始めた。彼女は素っ頓狂な声を上げ、ぶるりと全身を震わせた。優しく触れられているだけな割に、リアクションが大きい。撲たれた直後で感覚が鋭敏になっているらしい。


「赤松さん…いいよ、凄くいい…」


スカートの裾にちらちら見え隠れする陰毛と陰核、バイブを咥えさせられた膣口、それらを縁取る陰唇。エロい。単なる女性器ならネットの画像なり動画なりで幾らでも見られる。でもこれは赤松さんの女性器だ。だから価値があるしエロい。

涙なんだか鼻水なんだか涎なんだか判らない、透明な液体でぐしょぐしょの顔。汗でしっとりした肌に張り付いた髪。汁気たっぷりだ。つゆだくだ。

頬が紅潮している。息遣いも荒い。あついのかな。だったら僕と同じだ。白かった皮膚は全体的に、血の色を透かしてピンクになっている。でも叩いた所は真っ赤だ。あれって跡になっちゃうのかな。そうして暫く残ればいいのに。

丸みを帯びて柔らかそうな女の子の、違う、赤松さんの身体。愛も欲望も魂も宿っていない無機が、処女という概念ごと蹂躙している。この僕が直接彼女を汚す事なんて無い。だって僕が本当に犯したいのはその心だ。

思考が混濁する。ああ、もう。もう終わってしまった。


「……赤松さん?」


賢者モードに切り替わった僕は、自らの着衣の乱れを正しつつ赤松さんに声をかけた。返事は無い。失神しているようだ。赤松さんを床に下ろすとマスィーンの電源を落とした。

この出来事もいずれ過去になる。でも、それなりに強烈な体験だったはずだから忘れたくても中々忘れられないだろう。ついでにちょっとでいいから僕の存在も思い出してくれたら、こんなに嬉しい事は無いんだけど。



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