【安価・ダンロン】特に理由のないリョナが>>2を襲う!
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32: ◆DGwFOSdNIfdy[saga]
2018/07/28(土) 08:37:30.28 ID:M0C8zHdSO

ソニア「…それはどういう事ですか?」

「そのままの意味なんだけど」

ソニア「結局、わたくしはどうすればいいのでしょう…」


恥ずかしい科白を吐いておいてなんだが、俺は実際に彼女をどうしたいのか具体的な目的を持っている訳ではなかった。何より俺が執着したのは、本来であれば絶対に手が届かないような女を支配下に置く事そのものだったからだ。

とは言えそれだけで終わらせるのは勿体無い。彼女を放って置いたら、支配しているという実感も満足に得られないまま契約は自然消滅してしまう。

考えた末に、俺は最初の要求を提示した。


「これから毎日、俺と30分だけ会って欲しい」

ソニア「…はあ。いつ、どこでですか?」

「時間だけど、平日は放課後でいいか?最優先で来てくれ。どうしても外せない用事が出来たら要相談って事で」

ソニア「それなら、場所は学園周辺だとお互い楽でいいと思います」

「そうだな。学校の敷地内の噴水がある所はどうだ?」

ソニア「ええ。では、放課後になったらそこに行けばいいのですね」


ソニアは幾らか警戒を弛めたようだった。油断するのが少々早過ぎる。こちらからすると好都合なのだが、要人としては問題がありそうだ。

ただ、俺としても直ぐには取って食おうと言う気になれなかったのも事実である。この時はまだ頃合いではなかったのだ。


ソニア「休日は…」

「それを決めるのは後でもいいだろう」


結局、この日は連絡先だけ押さえて直ぐに別れた。



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