32:名無しNIPPER[saga]
2018/05/15(火) 00:05:54.35 ID:ewWl/ZDH0
P「ほら、もうチャック下ろしちゃったしさ」
楓「うぅ」
楓(これは覚悟を決めるしかないようです)
楓(好きな人のモノですから嫌というわけでもないのですが、いかんせん元の世界基準の私では想像もつかないので)
楓(なんて、考えていると、もうPさんは自分のいちもつをさらけ出していました)
楓「///」
P「ほら、ひざ立ちになってさ。口あけてよ」
楓「あ、あー」
P「ほら」
楓「むぐっ!?」
楓(ふ、ふといっ。それに思ったより長くて苦しい)
楓(よく考えれば自分の指を束にして口に入れるようなものですよね……)
楓(そんな私のことはお構いなしなのか、Pさんはいちもつを私の口にねじ込んで満足そうな顔をしています)
楓(それに、外での仕事を終えて帰ってきたPさんですから、その……結構いちもつがにおいます。くちゃいです)
楓(なのに……)
楓(苦しくて、臭くて、息苦しいのに)
楓(口の中と喉をいじめられているのがどこか気持ちよく感じるのはなぜなのでしょう)
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