33:名無しNIPPER[saga]
2018/05/15(火) 00:16:29.83 ID:ewWl/ZDH0
楓「むぐっ、ぷはぁっ」
P「相変わらず口でするのは苦手なんだな。腰を動かすのはあんなに上手なのに」
楓「ご、ごめんなさい」
P「いや、いいよ。ちょっと乱暴だったよな」ナデナデ
楓「///」
楓(やっぱりPさんは優しい人です。でも、そのいちもつはまだいきり立っています。きっと私の口の中で果てたいんでしょう)
楓「……、ぱくっ」
P「っ」
楓「んっ、んんっ」
楓(たぶん、全然上手にはできていません。苦しいだけですし、今の私の表情はひどいものだと思います)
楓(でも、この人のためなら……)
楓(それに、私の身体が喜んでいるんですもの。やめるわけにはいかないじゃないですか)
P「か、楓」グッ
楓「ふぐぅっ!」
楓(Pさんが乱暴に私の口でいちもつを暴れさせます。ああ、だめ、吐いちゃうかも。でも、その嘔吐感すらもはや私にとっては快感です。この世界の私の感覚が、「私」に流入してきているのでしょうか)
P「楓っ、楓……!」
楓「ぐぼっ、ぶふっ、はぁっ」
P「うっ」
楓(Pさんがそううなったが最後、私の口の中にはどろどろしたおかゆのような苦いものが放たれました)
楓「ごくっ」
楓(そして、意を決してごっくん)
楓「はーっ、はあっ、はぁ、……」
楓「この、Pさんの、ドS」
P「ご、ごめん」
楓「ふふ、嘘」
楓(私の身体は悦んでいたもの。怒りはしません♪)
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