143: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/18(金) 22:22:26.99 ID:xOMyQe3L0
堕女神「……本当にそうでしょうか?言いきれますか?陛下?」
勇者「……ん……」
堕女神「ナイトメアを説き伏せて郊外へお出かけになりましたね。聴取の結果、彼女は陛下を止めたそうですよ。それをしつこく説得したと……」
勇者「んっ……!」
わざとらしい咳払いを二回挟み込んでも、堕女神の言及は止まない。
堕女神「二つ目。これも思い出したのですが――――城下町で“なぞの液”を浴びた時も。
サキュバスAを巧みに誘導し、もしくは誘導されて向かったと。間違いありませんか?」
勇者「……ごほっ」
堕女神「“ごほ”では分かりかねますが」
サキュバスB「……やんちゃな事してるからバチが当たったんじゃないですかね?」
堕女神「貴女がそれを言えますか。……ともかく、今申し上げた理由の一つ目は否定されました」
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