178: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/22(火) 03:45:54.97 ID:WTvi5IbN0
ナイトメア「べつに。……そっちこそ何、してる」
勇者「目が覚めちまったから、朝の散歩。心配しなくても、堕女神が呼びに来るまでには戻る」
ナイトメア「? なら、そろそろ……じゃ?」
勇者「ん……」
空を見れば、そこそこにいい時間が経っていた事が分かる。
どこか懐かしい空の色に見入ってしまっていた間は、思いのほか長かったのだ。
体が冷えてしまった事にも頷ける程度には。
勇者「そっか。……ってか、生け垣の草を食うな」
ナイトメア「ついむしゃくしゃして……いまは、はんすう、している?」
勇者「腹壊すぞ。……といえば、昨日は俺を差し置いて飲んでたんだったな。羨ましい。堕女神と、サキュ……」
眠りに落ちる寸前に見た二人の顔を思い出し、その後に開かれた秘密の夜会を羨みつつも想い描こうとした、瞬間。
「ア゛ーーーーッハハハハハハハハハハハ!! 何、おま……ひ、ひひひゃひゃひゃひゃ!」
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