淫魔の国と、こどもの日
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180: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/22(火) 03:47:14.29 ID:WTvi5IbN0

勇者「……おい、何が……起きた?」

サキュバスC「ぷはっ……!ま、マジかこいつ……!も、無理……死ぬ……!」

勇者「さっきからお前……そういえば、堕女神は!?」

サキュバスA「さ、先ほどから……ずっと、ここに……」

勇者「?」

堕女神「……何ですか、朝から……騒々し…………っ!?」

ベッドに身を起こした、その姿は果たしていかなる事か。
踝にまで伸びる艶めく黒髪、白い肌、縦に割れた瞳と、赤黒の眼。
“彼女”のそれら全てを残しながら――――身の丈だけが。
否。

滑らかな裸身は“引っ掛かり”をなくして、黒のドレスが縄抜けの奇術のようにするりと脱げ落ちていく。
寝ぼけまなこを擦りながら起きた彼女はそれに気付くと。

堕女神「えっ――――――!?き、きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

広いベッドの中心で身を抱くように戸惑い、絹を裂くような声を上げるその身体は、どこから見ても
年端もいかない、なだらかな少女のものへと変わっていた。




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