16: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2018/06/10(日) 00:31:05.76 ID:rcPs/I8e0
菜々さんの甘い声と、淫らな水音が寂しげに響く。俺はそれを聞きながら、キスを中断し、陰部から退けた手を服にかける。裾を握り、上へ持って行く。
晒された白い肌は眩しく、ブラに包まれた胸は小柄な体に似合わず大きかった。仕事でもあまり肌を晒したがらない彼女の、その裸体を、目に焼き付ける。彼女は恥ずかしそうに、手で口元を隠していた。
胸の上辺りで服はしわくちゃになって止まる。全てを脱がすのももどかしい。
生唾を飲み込んだ後、フロントホックのブラを外し、直接その双丘に触れる。
「んぅっ♡」
それらに触れながら、またキス。この短い間に、菜々さんがキスされることが好きだと言うことに気がついた。口をそこに持って行くだけで、向こうから吸い付いてくる。
手のひらの中の乳首はもう既に硬度を得ていて、興奮していることが分かる。
痛くならないように、胸を揉み、形を変えていく。不意に、キスをしている最中にナナさんが目を開けた。視線がぶつかり合って、互いになんだか恥ずかしくなって、どちらともなく口を離した。
「……」
「……っ」
菜々さんは恥ずかしさからか顔を横に向け、視線を合わせようとしない。俺はそんな彼女を尻目に、菜々さんのズボンに手をかける。
「……腰、あげてください」
「……」
無言のまま、菜々さんは俺の言葉に従う。ズボンが下ろされ、曝け出されたパンツはやはりもうその機能を果たしてないほどに濡れ透けていた。
そのパンツにも手をかけた。菜々さんは、俺が言うよりも先に腰を上げ、パンツを下ろしやすいようにしていた。
「……」
「……プロデューサーさん、その、じっと見られると流石に……」
愛液にまみれ、てらてらと輝いている「そこ」は、この上なく淫靡だった。
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