男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
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113: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/07/01(日) 18:04:31.78 ID:Tes3l4Iy0

女「…」

男「…天使」

天使「…お話だけで、その時に何が起きたかは僕はわかりません」

天使「しかし友さんの記憶を読んで姪御さんの情報を得れば、彼女の居場所が特定できるかもしれません」

友「本当か!?」

男「記憶なんて読めるか!?」

天使「使える条件は限られています、僕に力を貸して欲しい人間が、そのことを強く望んだ場合しかできません」

友「望んでいるよ、お前しか頼れないんだ!!」

天使「では友さん、ちょっと…頭に…触れさせてください…姪御さんのことを強く思い出して」

友「わ、わかった」

天使「…」ソッ…

男「天使…?」

天使「静かに…生まれて初めて使う力なので、集中しないと…」

天使「…この女の子ですね…100%とは言い切れませんが…かなり狭い範囲で居場所が特定できました」

友「ど、どこなんだ!?」

天使「奇妙なのは、一番信号が強く発せられているはずの場だけ、ぽっかり穴が開いたように見えないのですが」

天使「僕が未熟なだけかと思います、それでも、半径30…いえ、10m以内には相当な自信を持てます」



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