男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
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132: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/07/03(火) 21:02:55.69 ID:tBqMuE4Z0

金髪「マジ!?人間は何も感じないけど、あたしら近付いただけで動悸息切れ眩暈を起こすほどの呪いよ!?」

茶髪「だから分け合うんでしょう!?この子はもっと苦しむのよ!!」

金髪「はいは〜い…ま、可愛い教え子のため、腹括るわ」

男「…なんかよくわからんが、それだったら…俺が全部背負っても」

茶髪「だめです、天使専門の呪いですもの…男さん達は離れていてください」

男「う、わかった…」

女「天使ちゃんを囲んで、3人の天使さんが輝いて」

茶髪「…終わったわ」

男「何か変わったようには見えないけど」

金髪「人間にはわからないってば…あー、すっごい肩が重い、頭痛あい…」

茶髪「これでも、私達が天界に帰れる余力だけは残したのよ」

茶髪「男さん、本来ならこの子にかかった呪い全てを取り除きたかったけれど、私達も下級天使…呪いを分かち合うだけで精一杯」

茶髪「どうにか命に別状ない呪いの量にはなりましたが、この地上では回復するまで時間がかかります」

女「貴女達は大丈夫なの?」

金髪「あたし等は天界で体を洗い清めて、一昼夜も休めばすぐによくなるからね…うー吐きそ…」

男「じゃあこいつも天界に連れて帰ってくれ、その方が早く治るんだろ?」

茶髪「無理です、修業中は何があっても天界には戻れない、本人になんの責もなくても」

金髪「って言うか、修業中に天界に戻っちゃったらもう二度と地上に降りれなくなるの…あんたにも会えなくなる」



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