男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
197: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/07/21(土) 21:42:00.33 ID:3TOq2raE0

男「…その天使は、あんたとおっちゃn…教頭さんの前から姿を消して、どうなったんです?」

校長「私はまず教頭…当時の教官を助けることを最優先にして、彼を連れ天界へ戻った」

校長「赤髪天使への追手はすぐに地上へ向けられた、しかし…」

男「…見失ったんですね?」

校長「つくづく無能だって顔をしないでくれ」

校長「白い翼のある男と、怪しい風体の男が争っていたのを目撃した人間がいたとも聞く」

校長「…自分を騙し恋人を間接的に殺した悪魔を倒すため、奴に向かっていったのかもしれん」

校長「そして…返り討ちに遭い、殺されたか…」

校長「通常、天使は地上で死ねば、痕跡も残さず消滅してしまうのだ」

男「…恋人の仇、か」

金髪(正座)「…かわいそう、でもロマンチック、愛に生きて愛に殉じたのね…」シクシク

校長「泣くなら黙って泣け」

校長「…後でわかったことだが、赤髪天使は天使学校時代、教官を心から信頼し敬愛していたらしい」

校長「私が不用意な言葉を発さず、教官に説得を任せていれば、赤髪天使を天界に無事送還できただろう」

校長「彼に剣を抜かせたのは私だ」

校長「あの頃の私は、下級天使や人間の感情の機微など、理解しようともしていなかった」

校長「彼らを力で捻じ伏せられる力を持つ治安部隊長の職務に、そんなものの理解は不要だと思っていたのだ」

校長「…治安を乱すものは、いつだって感情なのにな」



<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
264Res/246.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice