橘ありす「比奈さんってまん画家なんですよね?」荒木比奈「アマチュアっスけど」
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6: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:01:07.43 ID:NWWysjLdO
〜〜〜〜〜〜〜
比奈宅

比奈「どうぞー」

以下略 AAS



7: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:02:16.04 ID:NWWysjLdO
部屋

比奈「ここが作業場でス」

ありす「なるほど、なるほど……ここで比奈さんが、その、なるほど……作業を……」
以下略 AAS



8: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:02:52.57 ID:NWWysjLdO
比奈「……なんか今全ての違和感に理由がついたような気がするっスよ。お互い勘違いしてたんスね」

ありす「勘違いじゃ無いですよ、まん画作るところナマで見たいんです」

比奈「マンガはマンガでもフツーのマンガっスよ……そんな、なんかこう、主に下半身使って描くようなダイナミックな芸術のことじゃ無いっスよ」
以下略 AAS



9: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:03:46.57 ID:NWWysjLdO
比奈「つか、なんなんスか……」

ありす「我らがプロダクションはそれはそれは素敵に爛れてますよ」

比奈「知らないっスよ……ほんともう、なんか、無理なんで服着て帰って欲しいっスよ……このこと誰にも言わないんで……」
以下略 AAS



10: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:04:13.14 ID:NWWysjLdO
〜〜〜〜〜〜
それから30分ほど……
比奈「……///」

ありす「……」じー
以下略 AAS



11: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:04:42.04 ID:NWWysjLdO
比奈(なんか、すごく近い……)

ありす「……」じー

比奈(息が……)
以下略 AAS



12: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:05:09.86 ID:NWWysjLdO
ありす(濡れてきましたね)

ありす「比奈さん、ニスが染み出てきましたよ」

比奈「ふぁ……?」
以下略 AAS



13: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:05:44.24 ID:NWWysjLdO
ありす「失礼します」つつつ

比奈「ひゃん!?」

橘ちゃんはその自前のらしい筆でアタシの股を弱くなぞった。
以下略 AAS



14: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:06:39.50 ID:NWWysjLdO
ありす「……うふふ、もう顔も下もこんなにとろとろにしちゃって」

橘ちゃんの手がアタシの体をベッドに横たえる。小さな手から伝わる体温が心地よい。

……意外と力があるんだな、と思いながらアタシは橘ちゃんのされるがままになる。
以下略 AAS



15: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:07:18.11 ID:NWWysjLdO
〜〜〜〜〜〜〜
ありす「ごめんなさい、ちょっと調子に乗りすぎました」

比奈「全くっスよ。見せろって言い出したかと思えば自前だかなんだか知らない筆でアタシの……をいじくりまわしてるんスから」

以下略 AAS



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