みれえっち旅情編
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10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:06:58.49 ID:xR15Irtj0
 体を倒して、プロデューサーと密着する。
 お互いの体がじっとりと汗ばんでいて、ぺたっと吸い付くようだった。

 おまんこだけじゃなくて、体全体を使って気持ちよくしてあげる。
 肌と肌がこすれあって、まるで全身が性感帯になったみたいに気持ちいい。

 こうやってぴったりくっついてると、ラブラブな恋人同士っていう感じがする。
 体温と、鼓動と、息づかいから、「好き」っていう気持ちがいっぱい伝わってくる。
 もちろんウチの「好き」もいっぱい伝わっているだろう。
 それでも、まだ足りない。
 もっといっぱいほしいって思っちゃう。

 ばちゅ、ばちゅ、と下品な音が響く。
 ウチが動くのといっしょに、プロデューサーも下から突き上げてきた。
 二人のリズムがピッタリ合って、気持ちいい。

「んんッ、あッ、はッ、ああ……♡ ウチからするって、言ったじゃないか、ばかぁ……ちゅ、れろ」

 ウチもプロデューサーも、もう限界が近そうだった。



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