9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:06:24.35 ID:xR15Irtj0
ぬちょ、ぬちょ、と。
いやらしい水音を立てて、上下に動く。
ウチのおまんこで、プロデューサーのおちんちんをおもいっきりしごきあげる。
「はあッ、これ、すごいッ……! プロデューサーを、たくさん感じるぞッ」
「ああ、俺も、美玲をたくさん感じて……気持ちいいよ」
ウチの中のいいところにいっぱい当たって、どんどん気持ちよくなる。
バチバチと火花が散るみたいに、快感がスパークする。
「はぁッ、はぁ……。おく、きもちいいぞ、んちゅっ、ん、んむ……。ぷろりゅーさ、ぷろりゅーさぁッ……」
唇とウチのいちばん深いところの二ヶ所で、熱いキス。
二人の境界がどろどろに融けて、ひとつになるような感覚。
「美玲、キス好きだよな」
「うん、すき、すきぃ……。はむッ、ちゅ……れろっ」
気づけば二人とも、すっかり浴衣がはだけて上半身が丸見えだった。
いつの間にか帯もどっかにいっちゃった。
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