12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:08:12.18 ID:xR15Irtj0
絶頂の気持ちよさに包まれて、二人で余韻にひたる。
ぬるん、とプロデューサーがウチの中から出ていくのがわかった。
なんだかちょっとさみしいかも、なんて。
プロデューサーのおちんちんから、ゴムを外してやる。
それは、はちきれそうなくらいにたくさん精液を受け止めていた。
本当は全部ウチがもらうはずだったもの。
プロデューサーが気持ちよくなるためだけに出されて、ただ捨てられちゃうかわいそうな精子。
ゴムの口を結んで、見せつける。
「プロデューサー、いっぱい出したな。ウチの体、そんなに良かったのか?」
ヘンタイめ、と暗に言ってやる。
14歳とえっちするなんて、ほんとはハンザイなんだからな。
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