14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:09:49.47 ID:xR15Irtj0
おちんちんの中に残った精液は、とっくに飲み干しちゃった。
でも、かわりに我慢汁がだくだくと出てくる。
ちょっとしょっぱくて、癖になる味。
唾液をいっぱい溜めて、舌をからませておちんちんを刺激する。
ぐぽ、ぐぽ、ぬちゅ、じゅぽ。
部屋とウチの頭の中に、えっちな音がたくさん響く。
ウチの左手は、いつの間にかおまんこを刺激していた。
ほとんど無意識のうちにオナニーを初めていたんだ。
恥ずかしくなって、さらに興奮する。
「ぢゅる、ぢゅ、ぢゅ、ぬちゅ、じゅるる……」
くちゅ、くちゅ、くちゅ……。
お掃除フェラさせられていっぱい感じて、その上もっと気持ちよくなるためにオナニーまでしちゃう。
これじゃあまるっきりヘンタイじゃないか。
こんなはしたない娘、きっと誰ももらってくれないぞ。
プロデューサー、責任取れよな。なあ?
口の中で、れろん、と筋の部分を舐め上げた。
それがトドメになったんだろうか。
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるるる!
「んむッ!? んんッ、ん〜〜〜ッ♡」
ウチの喉の奥に、たくさん精液が流れ込んできた。
強烈なオスのニオイに、あたまがくらくらする。
「んん、んく、こくん」
呼吸も忘れて精液を飲み込む。ちょっと苦しい。
食道と胃の中からプロデューサーに犯されているみたいに感じる。
身も心もこの男のものにされるような、そんな感覚。
子宮の奥がまたきゅうっと切なくなる。
「はあッ、はあぁッ……。全部、飲んだぞッ、プロデューサー」
「美玲は、エッチだな」
「う、うるさいッ!」
頭を撫でられながら、そんなことを言われた。
ウチをこんなにしたのは、オマエじゃないか。
このヘンタイ!
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