【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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103: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/08/05(日) 00:17:24.69 ID:93bRhSM0o

友奈「まだ大変なことはあるけど……でも絶対に助けるつもりだよ」

いつもの穏やかさを持ちながら強さを感じる瞳をしている友奈は、

自分の右手へと目を向け何度か握って確かめると、芽吹へと真っ直ぐ体を向ける

友奈「何があっても、何と戦うことになっても」

芽吹「……でしょうね。貴女達はそんな人と関わっているんだから」

彼女ならば何を失ってでも。と付け加えるだろう

そして、そんな少女の周りにいる勇者部もまたそれと同じ考えを持つ

問題は彼女がそれによる犠牲も許容できないような優しすぎる性格であることだろう

神樹様の種を天乃に使うことで世界が犠牲になる可能性があると言っても

天乃はそんなことを絶対に許さない……はずなのだ

芽吹「ここに久遠先輩も来てくれていたら、話も早いのだけれど」

妊婦にそんな無理はさせられない

だからこそ、芽吹は亜耶に託された神樹様の種を友奈の前に翳す

芽吹「久遠先輩が世界を見捨てるなんてできるはずがないから、これをどちらに使おうと世界の希望になるって私は思うわ」

友奈「なら――」

芽吹「けれど、タダで渡すのもそれはそれで示しがつかないわ……分かるでしょう? 三好さん」


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