【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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24: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/07/26(木) 00:15:47.78 ID:m4gdMsQ0o

夏凜「いや……」

夏凜の小さくともはっきりとした声が車内に広がって、

みんなの視線が夏凜へと注がれていく

夏凜「ここは避けるべきじゃない」

瞳が言うように、避けて通ることはできるだろうし

むしろそれが最も確実で、簡単な方法なのだと夏凜は思う

もしかしたら、みんなも同じ考えをしているのではないか。とも

けれど、夏凜は東郷と園子を一瞥して、

夏凜「もしも、園子達が言うように向こうには向こうなりの考えがあるなら、受けて立つべきだと思うわ」

風「それが不利益に繋がるとしても?」

夏凜「避けても避けなくても、向こうが私達の行動に察しがついてるならどうせ後で跳ね返ってくるなにかはあるでしょ」

東郷「むしろ、ここで大赦の一員である安芸先生にだけでも話を付けておく方が利点はあるって夏凜ちゃんは思うのね……一理あるわ」

風によるあえての反論に対し、同意する東郷の呟き

厄介なことを後回しにすることも必要だが、

それを先に行っておくことも必要なことはある

夏凜「友奈」

友奈「えっ、な、なに……かな」

夏凜「相手は大赦だし大人だから……園子達には悪いけど厄介と言うか、いろんな意味でリアリストだと思うのよ」

友奈「りありすと……?」

園子「ピーターパンに無視されちゃうってことなんよ」

樹「ややこしくなってますっ」


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