【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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261: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/08/22(水) 00:34:19.67 ID:Ba5Vy6iGo

いわれてやんのーとちょっぴり煽るような風の視線を視界の外に放置し、

病室の扉に触れる

園子「にぼっしーだけで話す? みんなで行く?」

夏凜「全員で辛気臭い顔して会いに行ったってしゃーないんじゃない?」

そもそも今回のこと考えたのは私だしね。と

夏凜は自分が代表者として説明するのだという

目的は達成したし、被害も友奈の軽傷で済んだ

称賛されることではないという自覚はあるが、委縮することでもないと夏凜は息を吐く

それでも、無茶をするしかなかったという後ろめたさはあって

夏凜「ま、逃げたって仕方がない」

意を決して扉を叩くと、

いつもとは少し違う天乃の返事が聞こえて「帰ったわよ」と声をかける

天乃「入って平気よ」

夏凜の声を聴いても変わらない声質に、

なんとなく色々分かっているんだろうと感じた夏凜は風達へと振り返り

友奈の事頼むわ。とだけ伝え、病室へと入っていく


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