【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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365: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/20(土) 20:03:13.97 ID:V6UQfTqTo

繰り返して訪ねてくる主人を、

精霊である九尾はじっと見つめ返すだけで、口を開かない

いうべきかどうか考えているというよりも、

わざと焦らそうとしているかのような表情を九尾は見せる

天乃「言えないようなこと?」

九尾「言えないわけではないが」

天乃「何か、問題があったのね?」

九尾「ふむ……」

今度こそ考える素振りを見せた九尾の視線が、

腰かけた棚へと落ちていったのを見て、天乃は眉を顰める

神樹様の種による悪い影響があったのか

それともそれがないことでやっぱり、防人に悪いことがあったのか。

後者であっても大赦による処罰という程度であれば問題ないが、

樹海で何かがあったとなれば重大だ

天乃「神樹様の種が関係しているの?」


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