【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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389: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 09:57:33.33 ID:2A8lxSWxo

風「樹まで……」

天乃と沙織がいない間の話し合いでは、

そこまで話し合わなかったのか、話し合いきれなかったのか

それとも、ただ樹や友奈の口数が少なかったのか

驚きを見せる風に対して、樹は「ごめんね」と苦笑いを浮かべる

樹「やっぱり、東郷先輩を囮にして天の神を騙しても時間稼ぎにしかならないと思うんです。だから、できたらそんな危ないことしない方法を選びたいです」

夏凜「それは無理だって話あったでしょ」

天乃「無理だって一概に決めつけるのは早計だと思うけどね」

しかし、ほぼほぼ不可能だろうと天乃は思う

仮にできたとしても

無茶をすることにはなるし、危険な目にあうことはきっと避けることはできない

というのも、今の状況から脱するために大赦は行動を開始するが

それを阻止するということは、それが行われる前に勇者部は動かなければいけないということになる

つまり、強くなっている天の神に対し、

最悪、準備不足の状態で戦わなければならなくなるかもしれないのだ

天乃「理想は樹や友奈が考えているように、囮無しに終わらせることだけど……難しいわね」

園子「大赦も嫌がらせとか意地悪でこんなことを考えてるわけじゃないんよ」


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