【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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390: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 09:58:51.80 ID:2A8lxSWxo

天乃対しては結構意地悪な考えを持つことが多いが、

今回に限って言えば、そんな考えはほとんどないはずだ

まじめに考えて

何が最小限の犠牲で納めることができるのか

それを考えてくるだろうと園子は言う

そしてだからこそ、勇者や天乃に声がかかる可能性があるのだと。

風「……それじゃ、東郷。提案は断られたわけだしとりあえずはいい?」

東郷「仕方がないですね」

残念そうに答えた東郷へと目を向けた風は、

応えるように眉をひそめた笑みを浮かべると、ほかのみんなを見渡す

風「東郷と天乃が一番可能性は高いけど、誰に大赦の話が来ても一先ず保留にして詳細を話し合うこと。良い? 単独行動は絶対にするんじゃないわよ」

夏凜「ま、私たちの目的的にそんなことするような奴はいないでしょ」

沙織「久遠さんの場合、万全だったらやりかねないけどね」

天乃「しないから大丈夫よ。今万全でもね」

不自由になって、傷ついて、

勇者部のみんなと様々なかかわりを持って、学んで

今はもう、一人で無茶をすることはないと

天乃は少しだけ自信をもって言える

風「その点は信頼してる。今回のことだって、先に話してくれたわけだし」

嬉しそうに笑う風の一方で、

全員が笑みを浮かべることができたわけではないことを、天乃は見逃さなかった


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