【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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406: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 10:40:48.06 ID:2A8lxSWxo

天乃「それ、藤森さんには聞いてみた?」

歌野「ええ。でもみーちゃんったら抽象的過ぎてわからないって」

天乃「……そう。やっぱり難しいわね」

歌野から話を聞いて抽象的過ぎてわからないということは

水都は巫女として感じ取れてはいないということになる

あるいは感じてはいるが、感じ方が違うか

そもそも、神樹様から感じられる意思やお告げは抽象的なものであり

それを何とかして解読しているという形だ

嫌な予感はするが、悪いとは言い切れない何か

それだけでは何が行われるのか分からないが

おそらく、天乃たちにとっては良くはないけれど

世界にとって悪とは言い切れない何かかもしれないと天乃は思う

天乃「奉火祭……は違うでしょうね」

歌野「ホワット。どうしてそう言い切れるの?」

不思議そうに問いかけた歌野は

少し考える素振りを見せると、眉をひそめた

歌野「嫌だけど悪ではないっていうなら、奉火祭がマッチしない?」

天乃「奉火祭は天の神に対してのものだからかな」


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