【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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419: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 11:24:59.47 ID:2A8lxSWxo

√ 11月10日目 夜(病院) ※水曜日


園子「天さん……」

夕方も過ぎ、学校に行っていたみんなが帰ってきてもまだ帰って来ることはなく、

夜になってようやく帰ってきた園子は時間以上に分かりやすい面持ちで。

天乃は優しく笑みを浮かべて、手招く。

東郷も、夏凜も、風も友奈も樹も

誰もが案じながらも、声をかけずに見送る

ベッドのわきにまで近づいてきた園子は椅子に座らずに、口を開いた

園子「一応、乃木家と関わりのある大赦の人にも話したけど……」

天乃「うん」

園子「ダメだった」

総じて、返ってきた答えが【ノー】だった

それとほとんど同じくして聞かされた言葉が、

久遠様は身重な体なのだから。というものだった

何かがあったら責任はとれない

特殊な妊娠なのだから控えるべき……と

あくまで身を案じているような断り方だった

園子「ミノさんの誕生日だからって、言ったのに」

天乃「本心なのかどうかはともかく、確かに私はもう少し気を使うべきかもしれないわね」


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