【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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535: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/28(日) 22:40:54.43 ID:ebiR7i2Mo

天乃「どうしてまた……そんな無茶を」

夕海子「芽吹さんがろくでもないことをしでかしたからです。亜耶さんがとても心配していて……」

それでもしかしたら天乃のところなのではないか。と

尾行と調査とストーキングを駆使して天乃のいる病室を調べ上げ、

大赦の警戒網を突破し、面会を断られ、大赦に連絡が行き、

厳しくなった警戒を潜り抜けて意地でもと壁をよじ登ってきたのだ

特殊な病室で目撃されにくい方角だったからこそできたこと

そこまで警戒されたらもう二度と潜り込むことはできなくなる

夕海子「その様子だと、芽吹さんはまだこちらに姿を見せていないようですね」

天乃「貴女達が匿っているわけではないの?」

夕海子「そうできていたらどれだけ良いか……芽吹さんはきっと、罪に問われるのは自分だけにしたいと考えているんです」

大赦からしても、神樹様や神様からしても、

奉火祭を阻むという行いは確実に悪いことだろう

その罪、その責任を問われるのは自分だけにしようという考えなのだ

天乃「……なるほど」

私なら、確かにそういう考えを持ってたなぁ。と

天乃は今更ながらに思って、目を逸らす

夕海子「そこで、芽吹さんが頼るであろう久遠さんにお会いしようとここにまで来たわけです。残念ながら空振りでしたが」


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