【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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566: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/01(木) 21:14:21.75 ID:rSadw+vto

さらっと言って見せた風だったが、

樹の「せめて希望に向かおうよ」という一言にしゅんとしてみんなの笑い声が響く

風が言ったようなことになりつつある今でも、

みんなが希望を失っていないからこそ冗談になり、笑い話になるのだろう

天乃「それでね、楠さんの件だけど弥勒さん達とは協力関係にないらしいの」

樹「独断専行……でしたっけ?」

風「樹が難しい言葉を……ッ」

夏凜「天乃で検索すれば予測変換で出てくるから覚えやすいのよ」

天乃「えっ」

友奈「あはは……でも、そうだよね。危ないことするなら被害は自分だけで良いって思うのは普通だと思う」

東郷「それが正しいことだとは、言えないけれど」

けれど、優しければ優しいほどにその考えを持ってしまうのだ

悪いことだという自覚があっても

大切に思う人たちが傷つく姿も苦しむ姿を見たくはないから

そんな思いをさせたくはないからと、自分の身一つにすべて押し付ける

園子「とにかく、メブ〜は孤立無援の可能性があるってことだよね?」

夏凜「あるいはそれ以外の支援者」

風「でもそんな人いる?」

友奈「事情を知っていて、犠牲を出したくないって考えてくれる人達ですよね?」

東郷「ううん、友奈ちゃん。そうとは限らないわ」

友奈「どうして?」


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