【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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609: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/04(日) 17:50:28.68 ID:TrYtzLdPo

若葉「まさか、戦いに出るつもりか?」

天乃「ううん、みんなのことも考えてそれはしないつもりよ」

若葉「なら良いが……そんなこと言われるとまた不安になるんだが」

天乃「昨日の、見ていたならわかるでしょ?」

園子があそこまで言ったのだ

園子があんな表情を見せたのだ

園子だけではなく、みんなも似たような顔をするだろう

感情をさらけ出してくることだろう

いや、もしかしたら夏凜はそれよりも怒るかもしれないが。

天乃「さすがにね、あんなこと言われてまで戦おうだなんて考えるほど、私も落ちぶれてはいないつもりよ」

けれど、何かできることがあるのでは?

そういう考えを巡らせたくなる

自分がもしも動ければなどと、できもしないことを考えてしまう

苦しんでいる人のことを考えて、こんなことができたらと考えてしまう

天乃「ねぇ……若葉」


1、楠さんを見つけ出してきてくれない?
2、私のお祖母ちゃん、連れ出せない?
3、貴女は、奉火祭を止める方法とか思いつかない?
4、私が我慢しているんだから、貴女達も少しは我慢してくれない?


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