【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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613: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/04(日) 18:35:31.66 ID:TrYtzLdPo

天乃「…………」

若葉「……ダメなのか?」

天乃「さっきも言ったようにダメとは言わないけど……」

天乃は少し考える素振りを見せると、

ちょっぴり身を引く若葉へと目を向けて、困った表情を見せる

天乃「そういう考えがあるなら初めに言ってくれてもよかったのに」

若葉「この世界はそもそも神樹様の力があふれていて精度は高くないって言われてな」

下手に期待させるのも……と、考えていたらしい

だが、自分が探すのであれば

そういった不確定要素でも使ってみるのもありかもしれないと考えたのだ

しっかりと考え、相談ののちに導いたものと、

感覚にのみ頼った探し方

どちらがたどり着いても優劣などないが、方法は多いほうが良いだろう。と

若葉「考えを黙っていたことはすまないと思っている……確かに、不確定とはいえ情報共有はすべきだったな」

天乃「別に謝る必要はないわよ。久遠家だって答えが出てこなかったら言うつもりではあったんでしょう?」

若葉「ああ」

なら別にいいじゃない。と

天乃は笑みを浮かべながら「でも、そうねぇ」とつぶやく

天乃「一応、歌野には久遠家にいるかどうか調べてもらいましょうか」


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