【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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618: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/04(日) 20:05:04.07 ID:TrYtzLdPo

√ 11月13日目 昼(病院) ※土曜日


いつも通り、悪くもなく良くもない中途半端な空色を見上げながら、

天乃は枕の上に頭を落とす

天乃「今頃、私の家……? とか、みんな行っているのよね」

もしかしたら神社のほうかもしれないが、

夏凜達はそこに向かい、風達が帰ってくる

天乃「いるかしら……」

歌野は久遠家のところには居ないのでは。と少し不安ながら言っていた

神樹様の力があふれており、感知するのは難しいと前置きはしていたものの

まったく感じ取れないわけではないであろう歌野が首を横に振ったのだ

いない可能性は高い

なら……どこに消えたのか

天乃「若葉にお願いして正解だったかもしれない」

いくら、この世界が神樹様でいっぱいだといっても、

動き続ける強い力―神樹様の種―は特別

ゆえに、歌野を連れて後を追ってもらうことで

見つかる可能性が上がるのだ


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