【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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663: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/07(水) 21:08:46.54 ID:vDiYuTB4o

夏凜「あんた何やってた……というより、どこにいたのよ」

芽吹「久遠先輩のご実家に隠れていたのよ。知ってるのはお兄さんとお姉さんだけでご両親は知らないわ」

東郷「でも、昼過ぎに行ったときには気配も何もなかったのに?」

行ったんですか……と

半ば呆れたような呟きを漏らした芽吹は小さく息をつくと

ここに来るためにちょうど出かけていたのでは。と、考えを述べる

普通にいくだけなら交通機関を使えば簡単だが

大赦によって指名手配のような状況にある芽吹には、それができない

隠れながら、息をひそめながらの訪問になるため

倍以上の時間がかかってしまう

樹「楠先輩、神樹様の種を盗ったのは本当なんですか?」

芽吹「大赦から?」

天乃「ううん、はっきりとそれを教えてくれたのは弥勒さんよ」

芽吹「弥勒さんが? なぜ……どうやって」

風「そこの窓から登ってきたらしいわよ〜? わざわざ、抜け出した誰かがここに来たんじゃないかって探すためだけに」

気を煽るような口調で窓の方を指さす風から窓へと目を向けた芽吹は、

まさか、そんな。と、困惑を口にして首を振ったが、

人のことは言えない。と、考えを改めた

芽吹「なるほど、ではもう無駄な話は必要がないということですね」


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