【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga sage]
2018/11/11(日) 21:29:26.58 ID:VcSaUQPwo
夏凜「そうなったやつが諦められるように」
夏凜は静かな声で言い、
天乃の手に重ねるように首を撫でる
痛かった? と、ごめん。と
申し訳なさそうに言って、天乃を見つめる
夏凜「キスマークを付けた」
天乃「…………」
夏凜「それなら、あんたを誑かそうなんて奴はきっといない。あぁ、でも……」
たまにはそんなバカもいるかも。と
夏凜は困ったように笑いながら離れて、深くため息をつく
なぜこうしてしまったのかと、
恥ずかし気で、罪悪感のある表情
天乃「かっ」
声をかける前にカーテンをよけて自分の棚を開けた夏凜は、
黒っぽいネックウォーマーを天乃に投げてよこす
夏凜「誑かされたきゃ、隠せば?」
天乃「……私のこと、誰かが好きになるのは嫌なの?」
夏凜「違う。好きになられて告白されたあんたの顔が、嫌いなの」
天乃「…………」
夏凜「……どっちをつけるかはあんたに任せる。馬鹿」
夏凜は言うだけ言って、カーテンの裏に逃げてしまった
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