【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga sage]
2018/11/12(月) 20:47:50.65 ID:XpSMh/+Vo
東郷「……本気になれば、存在そのものを消滅させられるのでは?」
天乃「否定はできないのよね……」
大赦の用意した見張りの人を振り返りながら、
少し、恐れを感じる声で東郷は言う
東郷たちのことが見えないし、感じられない
きっと、触れたりしても感じないようにさせることだってできるだろう
自分以外にもたくさんの人がいるのに
誰も、自分のことを認識してはくれない
誰も何もしてくれない、何も受け取ってはくれないし与えてはくれない
そんなことになったら、精神が擦り切れてしまうことだろう
だから東郷は恐ろしいと感じたのだ
園子「でも、天さんのためにならないから大丈夫なんよ」
何がどう転んでも天乃がそうなることを望むことはないだろう
だから、そうはならない……はずだ
園子「そんなことよりも、ミノさんに報告するんよ」
たくさん、たくさん。
話したいことがあるんよ。と
園子は嬉しそうで、切なそうに微笑んだ
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