【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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756: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/11/14(水) 20:57:39.77 ID:76T3POUio

最後まで言うことを許さず、

突き放すように言い捨てた女性は男性達の姿が見えなくなるまで佇み、振り返ったままで。

完全に見えなくなったのだろう

疲れたため息をつきながらまた、歩みを進める

天乃「…………」

東郷「見えて、いないんですよね?」

天乃「そのはずだけど……」

天乃たち少女からしては高齢

だが、決して老いていないしっかりとした足取りの女性は、

天乃達の横を通ると、

銀と無名の石碑の前で足を止める

お忍びでのお見舞いということもあって、

お供え物の類は一切していない

だが、女性は誰かが来たことを悟ったかのような表情でしばらくじっと眺めて、首を振る

「まったく……勝手なことをしますね」

園子「あの人……天さんのお祖母ちゃんだ」

東郷「えっ?」

天乃「そうなの……?」

園子「うん、間違いない」


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