【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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[saga sage]
2018/11/14(水) 21:46:19.27 ID:76T3POUio
数分間、銀の石碑の前で手を合わせていた祖母は、
ゆっくりと目を開くと、静かに立ち上がって階段を上っていく
一歩一歩、しっかりと踏みしめて……そして、足を止めたのだ
東郷「!」
「そうは、思いませんか?」
園子「なっ」
天乃たち三人のいる、目の前で。
天乃の顔をまっすぐ、見下ろして
気づいているのかもしれない
見えているのかもしれない
もしかしたら、声だって聞こえているのかもしれない
だが、天乃のようにかすかに感じ取ることができるというだけで
完璧には見えず聞こえずの状態なのかもしれない
「もっとも、今の世界が望まれたものである。とも、わたくしは考えていないのだけど」
天乃「…………」
1、黙っておく
2、九尾を呼ぶ
3、それが分かっていてどうして、奉火祭を行うんです?
4、見えているんですか?
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