【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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823: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/11/18(日) 20:21:18.99 ID:o/f6Y+iIo

夏凜「何かあったら、ちゃんと連絡よこしなさいよ?」

天乃「!? あれっ、え? 夏凜?」

夏凜「なに驚いてんのよ、まだいたわよ。隣に」

何も知らない他人から見ても、

そのちょっと怒ったような口ぶりは仲がいいからこその軽口だとわかる表情を浮かべた夏凜は、

足元に置いておいた鞄を背負うように肩にかける

夏凜「看護師には厳重に言ってあるから、ま、大丈夫だとは思うけど」

天乃「うん、だから――」

夏凜「でも、あんた最近寂しそうにすること多いでしょ」

天乃「それは」

夏凜「別に学校休むくらいどうってことないでしょ。特に、園子なんて頼まれなくても休むんじゃない?」

天乃「どうかしらね。あんなことやってるけど、学校自体は行きたいと思うわよ。あの子」

夏凜「確かに……なら、風とか」

天乃「留年しちゃうかも」

夏凜「そうなったら、一緒に留年でもしちゃえば?」

天乃「簡単に言ってくれちゃうんだから、もう」


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