【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
1- 20
897: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/11/25(日) 19:25:28.08 ID:FOXPtOSfo

天乃「あの……ね。藤森さん達から提案があったのよ」

風「提案? 提案って……」

まさか。

驚く風に頷く

天乃の雰囲気と表情から察したのだろう

その察しの良さに、

天乃は複雑な笑みを浮かべる

天乃「奉火祭の件、精霊の力を使えばなんとかできるかもしれないって」

風「でも、力を使った精霊は残ることができない。そういうことなのね?」

天乃「話が早くて助かるわ」

風「そんなの……いや、でも」

天乃「正直、奉火祭に関しては私たちは打つ手がないわ」

風「それは分かってるけど」

けど。という言葉に続くのは

天乃と同じく、精霊を犠牲にするなんて……というものだろう

風達にとっても、

水都達はただの精霊ではない

大切な戦友であり、仲間であり、家族に等しい存在

共に戦っている犬神に対しても家族としての愛着のようなものがあるのだ

人型であり、実在した英霊である水都達がただの精霊で割り切ることができるはずがなかった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/553.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice