【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
1- 20
898: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/11/25(日) 20:00:23.25 ID:FOXPtOSfo

風「これ、天乃の時にも話したことと一緒よね」

天乃「ええ。それで考えれば、考えるまでもない」

風「そりゃぁねぇ……若葉達を生かしていくって決めて、だから神樹様の種だって強奪したわけで」

天乃「そうだったわね」

風は強奪という部分をやや強調するように言ったが、

祖母……大赦が、神樹様の種の件で接触してこない理由はすでに風達にも共有してあるため

別に強奪する必要はなかったことも伝わっている

強奪が必要不必要にかかわらず、

神樹様の種での代用という点においての変化はなかっただろう

風「けど、これは難しいわ」

天乃「私の時はまだ、代替案があった」

風「こっちもあるっちゃあるけど、その場合は巫女が犠牲になる」

天乃「それ、代替案だなんていわないで」

風「……夏凜呼んだほうが良いかもね」

天乃「なに?」

風「別に、ちょっと考えを整理しようかなって」

ぼそっと呟いて

聞こえなかったことに安堵するでもなく息を吐く

天乃は耳が良いはずだが、小さな呟きを聞き逃すくらいには

余裕がないということだ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/553.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice