【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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899: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/11/25(日) 20:31:35.81 ID:FOXPtOSfo

風「実は、東郷が試しに大赦に話をしに行ってみたのよ」

天乃「?」

風「自分を巫女の代わりにすることはできないかって」

天乃「え……?」

風「あ、あーっ、もちろん実際にそうするつもりはなかったわよ? あくまで、取れる手段の確認として」

風としては、自分たちの側で得た情報を共有しようとしただけだった

天乃がそれをすごく嫌がることは分かっていたが、

実際にそうするつもりはなかったことを話せば大丈夫だろう。という考えで。

だが、話した瞬間の殺気だった空気感は危うげだった

頭で考えていた訂正の言葉も、

焦ってついた嘘のようなものに成り代わってしまう

風「だけど、勇者様は今回のことに参加させるわけにはいきません。って断られたみたい」

天乃「お祖母ちゃん、かしら」

風「そうだと思う。天乃の関係者は何が何でも参加させないって考え見たい」

天乃「なら、国土さんも私の知り合いだって話せば逃がすことができるんじゃないかしら」

風「国土さんだけなら。ね」


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