【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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92: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/08/03(金) 22:12:50.06 ID:jzlN1ClYo

友奈「それを使わないと久遠先輩が一年以内に死んじゃう可能性があるって言われたんだ……」

芽吹「っ……」

友奈「だから」

友奈が言葉を止める

悲しそうな表情を見せるのは、天乃が死んでしまう可能性があるというだけではなく

世界を危険に晒さなければいけないということもあるのだろうと芽吹は思う

友奈「だから、芽吹ちゃん。神樹様の種を譲ってもらいたいの」

芽吹「……なる、ほど」

雀「メブー?」

芽吹「そう言うことですか。いえ、何となく想像はついていましたが」

そう呟きながら振り向いた芽吹は、

種を持っている亜耶ではなく、久遠家と天乃の状況の一部を知っている夕海子へと目を向けた

夕海子「私が決めてよろしいのですか? だとしたら、答えは一つしかありませんわよ?」

芽吹「でしょうね……貴女はそういう人だから」

ふっと息を吐いた芽吹は夕海子から亜耶へと目を向ける

亜耶も天乃と会ったことがあるからなのか複雑な表情を見せたが

少し躊躇いながら自分の持っていた神樹様の種を芽吹へと手渡す

亜耶「芽吹先輩、判断はお任せいたします」

芽吹「良いの?」

亜耶「芽吹先輩にとっても久遠先輩は無視できない方だと思います……それに、勇者様はきっとどうしてもそれが必要なんだと思います」


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