【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
1- 20
93: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/08/03(金) 22:47:31.11 ID:jzlN1ClYo

勇者になる為の端末が大赦にて保管されていることは巫女である亜耶の耳にも入っていたのだ

今回のお役目になにか不備があって、

勇者に救援要請が出されたというのなら理解もできるが、

そんな様子がないどころか、神樹様の種を個人的な理由で渡してほしいという

つまり、端末に関しても

正式な理由なく譲渡……あるいは奪われた可能性さえあるということになってくる

すでにそこまでしているのなら

断られたからと言って、そのまま踵を返してくれる可能性は低い

芽吹「…………」

シズク「おい楠、分かってるよな? 俺達は役目があってここにきてるんだぞ」

芽吹「その通りよ。安易に渡せるようなものでもないこともね」

シズク「だったら迷う必要なんてないだろ。久遠ってやつがどんな奴なのか俺は知らないが、世界よりも大事な奴なのかよ」

芽吹「少なくとも勇者にとっては世界よりもだいじな存在らしいわ」

友奈「芽吹ちゃん、ダメ……かな」

懇願する様な声に芽吹は目を向けなおす

芽吹「ダメと言ったら、どうするの?」

友奈「その時は……戦う」

芽吹「人間と? 味方であるはずの私達と?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/553.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice