【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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950: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/11/29(木) 21:52:50.55 ID:nH4VljEMo

樹「大赦は久遠先輩の力があれば天の神を討てると考えた。なら、勇者部全員の力で撃って出れば久遠先輩の代わりになれるかもしれない」

それは、守るために死ぬような戦いではない

守るため、そして、生き残るための戦いだ

それが、久遠家の力ならば可能だと考えたと勇者部は考えたのだ

もちろん、相殺―相討ち―の可能性もあるが

天乃「無茶だわ」

樹「……私を鍛えてくれたのは歌野さんなんです。ウェポンの使い方がベリーマッチしてるからって」

想いだし笑いを浮かべながら言う樹は、寂しそうな表情へと収束していく

いなくなってしまうことを考えてしまったのかもしれない

樹「そのおかげで私はいろんなことができるようになりました。何より、自分に自信が持てるようになった」

農業に関しての知識も気づけば集まってきていて、

スーパーでの野菜選びなんかでは主婦にさえ勝るかもしれない

樹「だから、今更、いなくなっちゃうことなんて考えられません」

だから。

そう続け、握りしめた拳を天乃へとむける

樹「歌野さん達が自分たちの生存を諦めてしまうのなら、その必要はないって、鍛えて貰ったこの力で示したいと思います」

それこそが。と、樹は笑う

樹「私が、私たちが歌野さん達に今、返せる恩。そして、この世界に来て良かったと思って貰える理由になると思うんです」


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