【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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964: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/11/30(金) 23:17:35.62 ID:0waaPofXo

√ 12月2日目 昼(病院) ※火曜日


精霊として存在している千景たちは、

その繋がりによって互いが知りえた情報を共有することができる

だから、精霊でありながら通常の生徒として学校に通っている沙織によって

勇者部が無茶をしようとしていることは千景たちの耳にも届いていたのだ

だから。と、千景は呟く

千景「……白鳥さん達は、それを止めようとしたのだけど」

残念ながら、逆に背中を押すような形となってしまった

もっとも、千景としては想像に容易い流れだったのだが。

天乃が伊達や酔狂で精霊である自分たちも生かしたいといったわけがないのは

今までの生き方から見ても察することができる

そして、その背中を見てきた勇者部

その思いに寄り添うと決めた勇者部

その彼女たちが、天乃が守りたいといった精霊たちの犠牲をよしとするだろうか

いや、するわけがない

久遠陽乃

彼女が何を考えて自分たちの魂を呼び出せるような細工を施したのかは

千景にもわかってはいない

けれど、今ここにいるのは事実だ

西暦時代に置いてきてしまったものは多く、

記憶だって失ってしまっていた

もしかしたら、その記憶がないということ自体が、陽乃の配慮だった可能性もなくはない


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