【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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971: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/01(土) 20:33:48.23 ID:W025M/y9o

天乃「そうは思っていないわ」

そもそも、穢れを肩代わりすることによる消耗によって、

力を使い果たしてしまう可能性のある水都や沙織を除いて、

天乃の許可なく力を使い果たすようなことはできない

消耗が激しい場合、存在を維持できなくなって一時的な消滅こそするが

それも、時間の経過と天乃の力を借りることでまた姿を見せることができるようになる

だから、その点の心配はしていない

天乃「ただ、神様の反抗するということは簡単ではないと思うのよ」

千景「それには同意ね。樹達の言い分も悪いわけではないけれど……神罰。というものが考慮に入っていないわ」

天乃「神罰?」

千景「あぁ……えっと」

なんて説明をしようか。

思わず口にしてしまったゲーム的な用語をかみ砕こうとしたところで

天乃が「仏罰とは違うものよね」と、呟く

仏罰こそ、千景は知らない

千景「仏罰ってなに?」

天乃「色々あるのだけど、簡単に言えば仏教ってあるでしょう? その仏様の悟った真理に背いた人が見舞われる罰。みたいな」

それは決して仏が与える罰などではなく、自然的に被る罰である

ゆえに、人によってはそれを運命だという人もいたとされる

もっとも、神樹様信仰となった現代においては、神社や寺で運よく書物が残っていれば見ることができる。程度のものだが。

天乃「神罰という言葉も、軽くは知っているのよ。仏罰とは違って、神様が直接お与えになられる罰のことだって」

千景「そう、その通りよ」


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