【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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986: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/02(日) 14:03:03.55 ID:8ClIDT+Io

天乃「……それを言うために、出てきたの? 休めって?」

九尾「それもあるが、小娘の余計な言葉で心労が増えたじゃろう」

丸投げしおって。と

不快感しか感じない呟きを漏らした九尾は、

呆れた表情のまま、天乃を見下ろす

閉じかけた瞼は開閉の判別のつかない有耶無耶なままで

瞳は少し、虚ろにも見える

ここまであからさまになったのは

先ほど言った外因的な部分もあるが、

出産が近づいてきているからというのもあるだろう

子供が産まれる際、天乃の体の中に廻っていた力が一気に引き抜かれる

その虚脱感の片鱗を受けているからだ

そんな中で、【神罰】などといった不安要素を残しておくわけにはいかない

千景もし、九尾のそういった心情を理解して話したのであれば、

作戦の立案を任せてもいいだろう

九尾「神罰について、妾から話してやれることがある」

天乃「千景が言っていたこと、よね?」

九尾「うむ。じゃがその前に、主様に確認しておこうと思うてな」


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