【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2018/12/02(日) 15:31:58.76 ID:8ClIDT+Io
天乃「その神罰について教えてくれたら、決めるわ」
九尾「主様の決定を確認してから……と、妾は言ったはずじゃが?」
天乃「そう、だったかしら……あぁ、そう、ね」
九尾「……はぁ」
少し横になれ。と
上半身を起こしたままのベッドのリモコンを操作し、
天乃の体を横にしていく
天乃「寝ちゃうから……」
九尾「その方が良い。神罰については、小娘どもが戻ってきてから話そう」
天乃「そしたら貴女、起こし――」
九尾「ちゃんと聞かせるから安心するがよい。これは、主様が必要なことじゃからな」
むしろ、天乃がいなければいけない
なのに、聞かせない理由などない
もっとも、聞かせなくていいならば、聞かせたくない話でもあるのだが
九尾「とにかく、主様は少し休んでいたほうが良い」
もう夕方なのだから
勇者部の面々もすぐに帰ってくることだろう
ほんの十数分程度にはなるだろうが
それでも、ちゃんとした受け答えができるくらいにはなるだろう
九尾「今は眼を閉じ眠れ。闇が恐ろしいのならば妾が居よう」
九尾はまだ開く瞼を下ろすようにそっと手を動かした
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