【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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991: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/02(日) 15:58:39.83 ID:8ClIDT+Io

夏凜「天乃……起きれる?」

天乃「……っ」

九尾に誘われて眠りに落ちてからどれくらいの時間が経過したのか、

いつの間にか帰ってきた夏凜の声、揺すられる体の感覚を頼りに

ゆっくりと目を開こうと努力する

だが、まだ起きるなと叩き伏せるようなずきりとした頭の痛みを感じる

まだ眠っていたいと精神的な疲れの訴えを感じる

しかし、いつまでも寝ていられない

大事な話を聞くために寝たのだから

聞くために寝たのに、眠り続けていたら意味がなくなってしまう

天乃「夏り……痛っ」

夏凜「やっぱ無理なんじゃない? 明日にした方が――」

九尾「日を跨げば出産が近づく。まだ話せる今のほうが良かろう」

夏凜「そうは言ったってこんな」

天乃「……大丈夫よ。ありがとう」

頭に触れてくれている夏凜の手に手を重ねながら、

何とか微笑んで見せる

それすら痛々しいものだっただろう

夏凜はあまり納得していないという表情を浮かべる


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